• 燃料炭

    純度99.9%炭素板の遠赤外線と高い熱伝導性がガスや電気の熱源に、本格炭焼に勝る味と火力をプラスするエコ燃料です。

  • 炭焼自慢

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    ガスや電気の熱源に、本格炭焼に勝る味と火力をプラス! エコ指向のグリル調理革命、〈燃料炭〉の誕生です。

    特許 炭焼自慢
    • 高純度炭素の遠赤外線で、不純物を含む木炭を超える炭焼を実現!
    • 備長炭と比べて10倍以上長持ちし(使い方による)、燃料費を大幅に削減!
    • 炭素の高い熱伝導性でグリラーに熱が均一に渡り、焼きムラを軽減!
    • 不純物が少ないため、燃焼による炭素材の灰化が木炭に比べて微量!
    • グリル調理時の煙が少なく、調理場や店内環境を快適に保ちます。

  • エコ炭

    一般廃棄物(RDF)炭化物を850℃で自然炭化してできたRDF炭化物がエコ炭になります。

  • 移動式点滴袋栽培システム

    土を使わない移動式点滴方式でいつでもどこでも簡単に

    龍谷大学理工学部 環境ソリューション工学科 占部武生教授/株式会社 大木工藝 共同研究実証ハウスにて

    移動式点滴栽培システム使用例移動式点滴栽培システム使用例
    共同研究ハウス外観
    占部教授じゃがいもだいこんにんじん
  • 炭素コーティング

    炭素とフッ素を複合した樹脂を含浸(染み込ませて)させて、約400℃の高温で焼成するコーティングです。
    このコーティングは優れた非粘着性、滑り特性を持ち、幅広い温度範囲で何回でも使用可能な特殊コーティングです。

  • カーボンウェーブ調理シート

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    油いらずでくっつかない。繰り返し使える「炭」調理シート食品衛生法の規格基準適合商品

    洗って何度も使えて経済的。電子レンジ、オーブン、フライパンの中敷きにも使えます。

    カーボンウェーブ調理シート
    炭の遠赤外線・近赤外線効果
    包み焼きでさらに効果UP!

    付属の耐熱シリコンゴムでシートを丸めて素材を包むことにより、中心に遠赤外線を受け、外側は近赤外線によるこんがり焼き目で、素早く美味しく焼き上がります。

    全てに使える初めての調理シート!

    使用可能器具

    • ・電子レンジ(オーブンレンジ)
    • ・オーブントースター
    • ・フライパン、鍋の中敷き
    繰り返し使用に耐える強靭性

    約0.08mmと薄くしなやかな素材のため取扱いが容易で、繰り返し使用にも耐える強靭性を持っています。-180℃~260℃の高温まで対応しています。

    フッ素・炭の非粘着性

    炭・ガラス・フッ素の複合により、優れた非粘着性を持ち、摩擦を感じないほどにスルリとシートから離れます。

  • 超高密度炭素

    カーボンブラック粉末に約5万トンの水圧で、360度方向から圧力をかけて固形化します。この炭素は360度方向に熱が拡散する「等方性高密度炭素」となり、遠赤外線吸収・放射率No.1の理想黒体(炭素純度99.9%)です。大木工藝の超高密度炭素は全てこの固体から削り出して造ります。

  • 調理器

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    カーボンウェーブ応用IH・ガス・電気対応調理器

    1.鍋 
    鍋調理に使用すればアクが出ず、早く具材が調理でき、天ぷら鍋として利用すると油の酸化が少なく長持ちし、カラッとおいしく調理できます。
    2.解凍板 
    鉄板焼きの鉄板の代わりに利用すると、早く肉汁を閉じ込め、煙も少なく、中・外同時にムラなく、おいしく焼きあがります。周囲の溝で水、油のもれも防止します。(自然解凍板にも最適です。)
    3.炊飯器 
    ブラックパワー・IH炊飯器は、本体全体を超高密度炭から削り出しによる精密加工で商品化されており、高効率な遠赤外線放射で、極めて短時間でお米を芯までふっくら、美味しく炊き上げます。
    調理器具の種類超高密度炭素使用調理器開発中の炭素調理器
  • カーボンウェーブ・フードドライヤー

    食材をドライフードとしてエコサイクルする画期的なカーボンウェーブ応用乾燥炉 龍谷大学理工学部共同研究

    農水産物の余剰食材を効率利用し、食材自給率をアップすることができます。世界的な対応が懸念される新型インフルエンザなど、パンデミックに備えた対策が急がれる中、カーボンウェーブ・フードドライヤーは外出禁止措置などに備え、食材の長期保存が可能なドライフードとしての備蓄を可能にします。

    • ●カーボンウェーブ・フードドライヤーは遠赤外線の放射率が最も高い「超高密度炭(炭素濃度99.9%)」を採用。
    • ●遠赤外線は食材の外だけでなく、中も同時に発熱・乾燥させるため、食材の組織が壊れず、栄養素も流出しないため旨味も栄養素も凝縮されます。

    真空パックにより、湿気を防ぎカビなどの発生による食品の劣化の心配がありません。また容積も減り、より多くの保存が可能になります。

    カーボンウェーブ・フードドライヤー1カーボンウェーブ・フードドライヤー2使用イメージ1使用イメージ2
  • その他

    日本の食文化は高度経済成長期を機に、非常に豊かになっています。また、真空パックやフリーズドライなどの保存技術の進歩により、調理の形態も多様化しています。大木工藝では、より豊かな、そしてより安全な食文化を支えるための技術開発に取り組んでいます。

  • 鮮度保持シート<フレッシュキーパ->

    竹炭で消臭!銀で抗菌!カテキンで酸化防止!

    消臭・抗菌・酸化防止効果で食品の鮮度を保持!素材は捨てても無害な環境に優しいエコ素材。OEM受注により、絵柄・文字の印刷、着色も可能、厚さも自由でオリジナル商品化に対応!

    使用イメージ1
    • ●鮮度長持ち
    • ●酸化防止
    • ●調湿効果
    • ●抗菌効果
    • ●消臭・脱臭
    • ●天然素材100%
    生鮮食品包装紙商品展開例
    製品はOEM生産が前提です

    カット紙、ロール、袋加工も自由、バランなど型抜きも可能で、様々な用途に展開可能・合成高分子(石油製品)と違い、天然の紙100%・安全で環境に優しいエコ製品