純度99.9%炭素板の遠赤外線と高い熱伝導性がガスや電気の熱源に、本格炭焼に勝る味と火力をプラスするエコ燃料です。
一般廃棄物(RDF)炭化物を850℃で自然炭化してできたRDF炭化物がエコ炭になります。
龍谷大学理工学部 環境ソリューション工学科 占部武生教授/株式会社 大木工藝 共同研究実証ハウスにて
炭素とフッ素を複合した樹脂を含浸(染み込ませて)させて、約400℃の高温で焼成するコーティングです。
このコーティングは優れた非粘着性、滑り特性を持ち、幅広い温度範囲で何回でも使用可能な特殊コーティングです。
洗って何度も使えて経済的。電子レンジ、オーブン、フライパンの中敷きにも使えます。
付属の耐熱シリコンゴムでシートを丸めて素材を包むことにより、中心に遠赤外線を受け、外側は近赤外線によるこんがり焼き目で、素早く美味しく焼き上がります。
使用可能器具
約0.08mmと薄くしなやかな素材のため取扱いが容易で、繰り返し使用にも耐える強靭性を持っています。-180℃~260℃の高温まで対応しています。
炭・ガラス・フッ素の複合により、優れた非粘着性を持ち、摩擦を感じないほどにスルリとシートから離れます。
カーボンブラック粉末に約5万トンの水圧で、360度方向から圧力をかけて固形化します。この炭素は360度方向に熱が拡散する「等方性高密度炭素」となり、遠赤外線吸収・放射率No.1の理想黒体(炭素純度99.9%)です。大木工藝の超高密度炭素は全てこの固体から削り出して造ります。
農水産物の余剰食材を効率利用し、食材自給率をアップすることができます。世界的な対応が懸念される新型インフルエンザなど、パンデミックに備えた対策が急がれる中、カーボンウェーブ・フードドライヤーは外出禁止措置などに備え、食材の長期保存が可能なドライフードとしての備蓄を可能にします。
真空パックにより、湿気を防ぎカビなどの発生による食品の劣化の心配がありません。また容積も減り、より多くの保存が可能になります。
日本の食文化は高度経済成長期を機に、非常に豊かになっています。また、真空パックやフリーズドライなどの保存技術の進歩により、調理の形態も多様化しています。大木工藝では、より豊かな、そしてより安全な食文化を支えるための技術開発に取り組んでいます。
消臭・抗菌・酸化防止効果で食品の鮮度を保持!素材は捨てても無害な環境に優しいエコ素材。OEM受注により、絵柄・文字の印刷、着色も可能、厚さも自由でオリジナル商品化に対応!
カット紙、ロール、袋加工も自由、バランなど型抜きも可能で、様々な用途に展開可能・合成高分子(石油製品)と違い、天然の紙100%・安全で環境に優しいエコ製品